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「老いは足からチェックできる!」

院長

初めまして。天寿堂治療院の院長 篠田と申します。
今回は「人は足から老いる」というテーマでお話しさせて頂きます。

昔より広く「人は足から老いる」と言われています。なかでも真っ先に萎縮する筋肉が、太ももの内側にある内側広筋と言われる筋肉です。
内側広筋とは、太ももの筋肉(大腿四頭筋)の内側にある内側広筋は、膝関節を正常に動かすために働きます。主に素早い動きをする際に使用される筋肉です。
しかし、大きな荷重がかからなかったり、使われる頻度が少ないと簡単に萎縮してしまう筋肉でもあります。
膝の痛みを訴える人の多くは、この内側広筋の筋力の低下が見られます。これは「廃用性筋萎縮」とも呼ばれています。

まずはセルフチェック!

そこで、まずはこの内側広筋の簡単にできるセルフチェックを紹介します。
年齢を重ねると、立った時にひざのお皿の骨(膝蓋骨)の内側、上方に深いシワができます。

このシワの数が増えるほど筋肉の衰えが深刻になると言われています。
これは、膝のまわりの筋肉量が減っている状態で、大幅に減ると、膝の関節周囲を支える支持力が低下します。
この状態で歩くと、関節を構成している骨と骨がこすれ合い痛みが生じできます。

普通のひざ   筋肉が衰えたひざ(上方に深いシワ)
普通のひざ 筋肉が衰えたひざ(上方に深いシワ)

改善の為にリハビリ!

座ってタオルをセット
座ってタオルをセット
ひざ裏を使って床に押し付けよう!
ひざ裏を使って床に押し付けよう!

次に改善への簡単なリハビリを紹介します。
筋肉の衰えと言っても、ただふとももの筋力をつけるだけでは改善にはなりません。
正しく働かせることで膝関節への負担が減少し徐々に痛みの軽減につながり、改善へと向かいます。

ふとももの筋肉だから「スクワット!」と考えがちですが、まずは治療院の先生に見せて下さい。
膝周囲の状態を見た後に最適なアドバイスができると思います。


例えば、床に座った状態で膝関節を伸ばします。
膝の裏に丸めたフェイスタオルをセットし、タオルを徐々にひざ裏を使って床に押し付けていきます。
この繰返しを10回×5セット行ってみてください。
注意して太ももの周りを見ていると、太ももの筋肉が働いていることが観察できます。
この運動は、自分の体重をかけた状態でおこなうリハビリではないので、膝関節にやさしいリハビリになります。
簡単なリハビリですが、効果てきめんです!皆さん是非やってみてくださいね。

最後に

天寿堂治療院

私たち「天寿堂治療院」では、こういったように患部の状態を見て、患者様にとって「今、行わなければならない治療」をアドバイスさせて頂いています。

スタッフには、「整形外科のリハビリテーション科」や「針灸治療院」、「整体院」など勤務していた経験があるなど経験豊富なスタッフが大勢いますので、安心して治療を受けることが出来ます。

日常生活の中で、たとえ少しでも痛みや、辛い生活を送ることは非常に残念なことです。
現在お悩みの方は、思い切って治療を開始し、一日も早く辛い日々から開放されて健康で充実した日々をお送り下さい。

スタッフ一同、皆様の「けんこう」をお手伝いさせて頂きます。

店舗名 天寿堂治療院
住所 愛知県名古屋市守山区白山2丁目1503-18
TEL 052-771-2131
営業時間 月〜土 9:00〜13:00/15:30〜20:00
お問合せ時間 -

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